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インターンシップ生・アルバイト体験記

千賀ちゃんの農作業体験日記    
(文旦交配作業)

はじめに!
白木果樹園で宅配のお手伝いをさせて頂いている森沢千賀と申します。
今年で2年目です。
パソコン・電話応対など事務専属で農家の事はまるっきり解りませんでした。
文旦に関しても、園主にいろいろ説明を受けて、知識だけは、バッチ・グ-。

しかしそんな事では、「お客様との本当の対話にならないな」と思い、
今年は文旦ができるまでを体験させてもらう事にしました。

 今回は、文旦交配作業までを記します。
文旦は、自家受粉ではありません。他家受粉することで、大きいおいしい
文旦ができるそうです。
その交配作業(文旦の花付け)を私達人間がお手伝いします。
どの様にして、どんなふうにするのか、想像もつきませんでした。

「5月の連休くらいに花が咲くからね。」と言われていたんで、
ワクワクしながら今か今かと待っていましたが、
今年の連休は、ずっと雨、雨。こんなに天気を気にした事はOO年
生きてきて初めてです。
農作業と天候がどれほど大切なものかが、早くも解りました。

やっと晴れて花付けできるようになったのが5月9日からです。
それまでにはその花付けの準備が着々と進められていました。
文旦は別のかんきつ類の花粉がついて初めて実ができます。
ここ白木果樹園では小夏の花粉を付けていますが、その花粉が
なぜ小夏の花粉なのか?疑問に思っていました。小夏は4月すぎ頃
から収穫します。
そうするとすぐ次の花が咲いているんです。
時期的にも数的にも小夏の花粉が適していることが解りますよね.。
明日咲こうとしているつぼみを一粒一粒手でちぎって、10リットル位の
バケツに3杯は取ります。
それを機械で花びらと黄色のおしべに分けていました。通し網で何度も
何度も振るって綺麗に分け、
そのおしべを電気で25度に保っている箱の中に入れて
花粉をひらかせます。
花粉が開いたら今度はそれをすり鉢ですり潰し、その時
桃色の粉(石松子)を混ぜて花粉に色をつけました。
「だからか!疑問の一つ、文旦の花に花粉付けした事が
どうしてわかるのか?」が解りました。
花粉を作るにも大変苦労しているんだなあ・・・と実感しています。

 5月9日、
いよいよ、待ちに待った花付けです。家族、親戚、
知り合いとぞくぞくと集まり午前8時、文旦山にレッツ・ゴ-。

文旦山は何ともいい香りが漂っていて空気が美味しかったあ。

文旦の花は、白。花びらは5枚。
大きさは3・4CMぐらいかな。薄黄色のおしべより高い薄黄緑色の
めしべの先に、 準備していた花粉をふわあっと付ける。
それも、耳かきの綿毛のほうを竹でくくって長くしている棒で・・・。
だから高い所も大丈夫。
これって、人間の知恵や、と感動しました。

見る見る薄黄緑のめしべの先が桃色に変わって行きます。
1本の木に数千個~数万くらいの花があり
大体1本当り一人で2~300個付けます。
大きい木には、慣れている人が上って付けます。
2・3人でチ-ムを組んで和気藹々といろんな話しをしながら、
まめに、絵画でもしている様にこつこつと仕上げて行きます。
仕上がった文旦の木は見事です。
白にピンクの粒が映えていて綺麗でした。
文旦の木は平らな所にはなかなか植わっていません。

<傾斜があるほど美味しいそうです。
だから白木果樹園のはおいしいんだ!>

立っているだけでも足に力が入ります。
暑いし、疲れます。びっくりするほど汗がでました。
本当に大変だなあ、手間隙かけて作られているんだなあ、
とつくずく感じました。
けれども、こんなつらい事だけではありません。

文旦山はそよ風が吹いて、風の音が聞えて、とても気持ちよかった。
小川のせせらぎの音、何処かでうぐいすが鳴いていて、
自然を感じていました。
12時のサイレンが鳴ると、昼食、何年ぶりかの自家製のお弁当、
子供の頃の遠足を思い出しました。

10時と3時には、白木のお母さんの手作りのおやつが出てきます。
それが楽しみだったなあ。

休憩の時のお茶の美味しかったこと、決して忘れません。

大体、花付けは一週間から10日位はかかります。
それぞれの木の花の開く日が少しずつ違っているので、
その木を2・3回周らなければなりません。
一週間前に花粉付けした木にいって見ると花びらもおしべも落ちていて、
めしべの元が数珠玉くらいの大きさになっていました。

緑色の小さい小さい実、これが、文旦に成るんだなあ、
ちゃんと成長しているんだなあと、
何だか不思議な感じがしました。

私にとったら大変な仕事でしたが、みんなはすごいなあ。
白木家のみんなの仕事ぶりに驚き、白木家のみんなの
団結心に感動しました。

今までは、買って食べるだけの文旦でしたが、
今回の体験だけでも、文旦を作る苦労が、
文旦を作っていく素晴らしさが、解ったように思います。

2001年5月9日~20日まで

老若男女を問わずお手伝い
左から2人目白木衛子
(園主の祖母)80歳
右から2人目辻 里江
(園主の妻の母)68歳
両端、森沢美保、美佐
千賀の子供(辻里江の孫)17歳15歳


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