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 「文旦視察旅行記!」  1998年アメリカ
(vol,1 ロス-フィルモア 前編)

はじめに、1998年11月。アメリカ、ロサンジェルスから車でサンフランシスコまで約1,000km4泊5日の旅を楽しみました。その模様をお届けします。

友人森本氏からの電話が・・・
「今アメリカへ行きゆうがよ、そこへ行ったら文旦に似ちゅうもんがあるがよ。なんか解らんけ白木君一緒に行ってくれんか?」と言われたのがきっかけで、アメリカへ視察旅行に行くことに・・・・

ちょうどその頃、近所の仲間と船の操作免許を取るための勉強をしていたが、「行きと帰りの飛行機の中でゆっくり勉強したらエイわ」と舐めていたが行くことに。なんと試験は帰ってきて次の日に試験なんだった・・

1995年には中国へ視察に行ってたので、今回のアメリカ旅行もこじゃんと楽しみにしちょりまして、ワクワクしながら飛行機に乗り込んだのでした。

一緒に旅するメンバーは、森本夫妻とその従妹の巌氏、川野親子との6人での旅行です。一路高知空港より伊丹空港へ行き、バスで関空へ移動しそれからいざアメリカ、ロサンジェルスに向かったのでした。

皆さん飛行機の中ではリラックスムードでくつろいでましたが、私はそういう訳にはいきません。帰ってきたら次の日に試験があるので、とにかくテキストに目を通し準備をしておかなければならず、時差ボケ承知での強行での旅行となりました。

ロス
フィルモアの住宅付きsale畑

オレンジ畑
樹上が5m以上はあるオレンジ畑

 飛行機がロサンジェルスに到着すると温暖な気候なのでバカンス気分。空港周辺から都会感が漂います。
アメリカでの通訳兼運転手の通訳会社社長の小林氏の運転で早速ロスから1時間余りのフィルモアシティに。ロスから近いので気候も良く場所も温暖で優雅な場所でもあります。ここは昔からオレンジの生産が盛んだそうで、だだっ広い広大な土地にオレンジ畑が延々と続いていて、その真ん中をオレンジを運ぶための貨物列車用の線路が通っていました。
 住宅も付いて畑も一緒に購入しなければならず、少々高めの土地代らしい。森本氏はこの地に土地が欲しいらしく不動産会社の社長と英語でペラペラと値引き交渉をしているのだった。
(結局この地は現在、オレンジ畑が殆ど無くなりロスから近いという事で、高級住宅地へと変化しているようだ)  

フィルモアフィルモアシティで、不動産屋と交渉

オレンジ畑
フィルモアのオレンジ畑

フィルモアシティのsaleになっているオレンジ畑を散策していると、大きなカタツムリを発見。いわゆるエスカルゴであった。日本でいう東南アジア系のタニシの様な大きさで、オレンジの樹のもとには、銅板が巻きつけられていてその下には沢山のカタツムリがくっついていた。
このカタツムリは、オレンジなどの柑橘を食べるので害虫になる。
日本でもウスカワマイマイが大量発生している光景と変わらぬ姿がそこにもあった。

ここのオレンジ畑は、冬の間剪定すると四角くなる姿があり、大きなトラックに着けられたバリカンは直径が5mもあるような巨大な剪定バリカンがあった。

一本一本丁寧に職人が剪定してゆく日本のスタイルとは違い、すべて機械任せの作業の様子が解るのでした。 

スーパー この日は、ここフィルモアで宿泊することになりモーテルへ。モーテルと云っても日本のラブホテルという意味とは違い、全米を旅するドライバーが立ち寄って宿泊するためだけに出来たホテルがモーテル(モーターホテル)である。一行はベストウェスティンホテルに二人づつのツウィンの部屋で寝泊まりすることに。ホテルには食堂なんて無いので外でのお食事に。レストランでデッカイステーキを頬張りながらビールを飲んだ。まだ時差ボケが治っておらず、アルコールが這入ったお蔭ですぐに床につくことに・・・

近くのスーパーへ買い物に行くと、日本のレベルとは違うとにかく広いスーパーがあるのであった。 スーパーの商品棚はとにかく高さもあり、特に冷凍棚は半端なく大きい。スペースの半分はあろうかという冷凍棚には圧倒された。アメリカの映画をみると、よくバケツほどのどデカイアイスクリームのパックを担いで食べるシーンをみるが、まさにその光景が現実にあるので驚いた。アメリカのスーパーは24時間空いているとのことでした。

ドライブ ハイウェイ

翌朝さるレストランで朝食を取ったが、その時食べたハンバーガーがめちゃくちゃ美味しかったこと。アメリカならではの味で、レストランの主人は黒人でバーガーのセンスは抜群だった。

その後、通訳小林さんのワゴンの運転で次の目的地フレスノへ行くのであった。
延々と続くハイウェイをただただ走ること一日、四方は地平線が見えるほど広大なアメリカ大陸。ハイウェイの両脇はとめどなく畑が続いておりました。途中プルーンの広大な畑やオレンジ畑も見えていたが、植えつけられた木々が碁盤の目の様に植え付けられていて、樹と樹との間を見通しても向こうが見えないほど広い土地があった。
ネコの額ほどの土地で、しがみ付いている自分たち日本の農家は、量的な競争をしてもとても敵う相手ではない現実がアメリカにはありました。
麦畑で巨大なトラクターなどが作業していたが、向こうの端にいって折り返してくるのに半日かかりそうな位広大な畑が広がっていました。

オレンジ畑 オレンジ畑
フレスノシティに入る前にオレンジ畑に降り立ち見学。
遭いも変わらぬだだっ広い畑が続いていて、10トン貨車を3台も連結したトラックが立ち止ると、その貨車から100人ほどのメキシコ人らしき作業農民が降りてきて、横一列になり畑の中の草を一斉に引いていく作業をしはじめました。
話を聞くと、アメリカではオーナーとして農地を持っていて、農地を管理運営するエージェント会社がありマネジメントを一切引き受けているシステムだった。
オーナーの取り分は全売り上げの5~10%。肥料や農薬代を引いて肥料を撒く専門の業者や農薬散布会社などがあり、そして収獲専門の会社もあるのであった。それぞれにエージェントが取引をして一年間の農作業のローテーションを組んでゆくのである。特に特筆すべき点は、メキシコからの不法入国者が年間3万人もいるらしく、その者達をうまく雇い入れ全米中を色んな仕事を斡旋し回すそうである。ですので作業人を雇うのにも余り苦労をしないという事も教えてくれた。
貧困の差が激しいアメリカだからこそ成り立つ仕組みでもあり、一攫千金のアメリカンドリームを掴もうとする世界がそこにも見え隠れする日常がそこにもあるのでした。
vol,1 ロスーフィルモア編    vol,2 フレスノシティ編    vol,3 サンフランシスコ編   vol,4 最終日編 

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